(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 81.61/65
始値 81.55/57
前営業日終値 81.24/28
ユーロ/ドル 終値 1.3729/36
始値 1.3872/73
前営業日終値 1.3946/53
30年債
(2105GMT) 99*09.50(+0*22.50) =3.9149%
前営業日終盤 98*19.00(+0*16.50) =3.9555%
10年債
(2105GMT) 101*08.00(+0*09.50) =2.4806%
前営業日終盤 100*30.50(+0*14.50) =2.5147%
2年債
(2105GMT) 100*00.75(+0*00.25)=0.3629%
前営業日終盤 100*00.50( 0*00.00)=0.3669%
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10978.62(‐165.07)
前営業日終値 11143.69(+ 80.91)
ナスダック総合
終値 2436.95(‐43.71)
前営業日終値 2480.66(+11.89) ネクソンポイント RMT
S&P総合500種
終値 1165.90(‐18.81)
前営業日終値 1184.71(+ 8.52)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)
終値 1336.00(‐36.10)
前営業日終値 1372.10(+ 0.10)
原油先物(11月限)(ドル/バレル 信長 rmt
)
終値 79.49(‐3.59)
前営業日終値 83.08(+1.83)
CRB商品指数(ポイント)
終値 292.98(‐5.76)
前営業日終値 298.74(+2.68)
<為替> ドルが上昇し、ユーロと豪ドルは下落した。中国人民銀行の利上げを受け、投資家は
リスクエクスポージャーを縮小した。
ドル/円は、0.4%高の1ドル=81.56円で推移。1日の上昇率は、9月15日の日本当局の介入以来で最大を記録した
<債券> 国債価格が上昇。住宅差し押さえ問題をめぐる懸念から安全資産への需要が高まったことや、複数の連邦準備理事会(FRB)当局者による追加緩和の必要性を支持する
発言が支援材料となった。
<株式> 反落し2カ月ぶりの大幅な下げとなった。米ニューヨーク連銀などが、バンク?オブ?アメリカ(バンカメ) <BAC.N>にモーゲージ債の買い戻しを要求する可能性があるとの報道を受け、銀行株が下落した。
中国による予想外の金融引き締めや、前日発表されたアップル<AAPL.O>とIBM<IBM.N>の決算 デカロン rmt
が失望を誘ったことも相場を圧迫した。
<金先物> 中国の利上げをきっかけに利食い売りが広がり急反落した。中心限月12月物は前日終値比36.10ドル(2.63%)安の1336.00ドルと、7日(1335.00ドル)以来約2週間ぶりの安値で終了。
<原油先物> 中国の利上げ発表を受けて世界的な景気減速懸念が高まり、4
%超の大幅反落となった。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は前日終値比3.59ドル(4.3%)安の1バレル=79.49ドルと、約3週間ぶりに80ドル台を割り込んで終了。12月物は3.64ドル安の80.16ドルで取引を終えた。
[東京 20日 ロイター]
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ウォールストリート?ジャーナル紙ヘッドライン(20日付)
UPDATE1: 今日の株式見通し=反落、中国利上げで関連株にはネガティブな影響
UPDATE1: NY市場サマリー(18日)
訂正:NY市場サマリー(15日)
引用元:sun rmt
Daytimes
10 年前
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